【制作事例】大阪の美容サロンさま、採用LP制作
大阪の南森町・天満にある美容室「tesoro」様の美容師採用(求人)用LPを制作させていただきました。
納品したLPは公開してすぐにLINEのお問い合わせにつながったと、嬉しい報告もいただいております。
そこで、今回はその中で工夫したポイントを2点共有いたします。
FV(ファーストビュー)で惹きつける
LPの命とも言われるFV(ファーストビュー)は、「約3秒」でそのページを見るか見ないか判断すると言われています。
今回制作したFVデザインはこちら。

ポイントは「日曜・祝日定休」をキャッチコピー(美容師募集中)の上部に持ってきたことです。
元々いただいた原稿では「日曜・祝日定休」は下の3つの円と同列だったのですが、美容室で「日曜と祝日が定休」というのはとてもインパクトが強いと感じ、主なアクセス経路であるスマホデザインでは、上に配置いたしました。
わたしも元々美容師としていて働いていたので、「日曜・祝日を定休にした」とオーナー様から伺ったときはとてもびっくりしました。
わたしの働いていた6年前はそんな美容室なかったんじゃないでしょうか…。
これは今回なんとしてでも休日に休めないから美容師が続けられない・復帰できないと考えているママ層や、プライベートの時間も大切にしたいと考えている女性に届いてほしい…!という想いで制作いたしました。
また、最上部に地域名を載せることで、対象になるユーザーに「自分のことだ」と感じてもらえるようにしております。

オーナー(そこで働く人々)の本音をつづる
次に、オーナー様がなぜ今回「日曜・祝日を定休にした」のかを聞いたところ、もっと家族や子どもと過ごす時間を大切にしたいと思ったのが理由のひとつとのこと。
元々いただいていたオーナー様メッセージはもう少し短いものだったのですが、このお話を聞いて、ぜひともその想いをより深く載せたいと考え、可能であれば想いを綴ってほしいとお願いしました。
なぜここを深掘りしたのかと言うと、美容室って「オーナーは美容師じゃない」という場合もあるからです。
土日も休めると打ち出している美容室は、ここ数年で確かに増えと思います。
ただ実際には、「忙しい日は休みづらい」「周りのスタッフやオーナーの顔色を伺ってしまう」といった声も、まだまだ少なくないのが現状だと思います。
そんな中で、今回のオーナーさまがご自身の家族や子どもの存在をきっかけに、日曜・祝日を定休日にするという決断をされたことは、とても大きな意味を持つと感じました。
この想いがしっかり伝わることで、無理なく美容師を続けたい方や、復帰に不安を感じている方にとって、「ここなら安心して働けそう」と感じてもらえるLPになる。
そんなことを考えながら、言葉の選び方や見せ方を一つひとつ整えていきました。


