女性向けLPでの写真選び、3つのポイント
LPの文章をどれだけ工夫しても、なぜか反応が出ない…
そんなときは、一度写真を見直してみてください。
女性向けLPにおいて、画像の選び方はLPの印象を左右するとても大切なポイントです。
文章を読む前に、写真の印象から「好き」「安心」「なんか良さそう」を判断されることも多いので、ここがズレると内容が良くても見てもらえないLPになる可能性があります。
今回は、すぐに実践できる写真選びのポイントを3つに絞ってお伝えします。
女性が選ぶのは”今の自分”ではない
女性は、現実の自分をそのまま受け入れたいわけではありません。
商品やサービスを見たときに、
「この商品を使ったら、わたしもこんな風になれるかも」
といったイメージを写真で与えられるかどうかが、大切になります。
ここでよくあるズレが、「等身大」「リアル」を意識しすぎて、“現実を突きつけてしまう写真”を選んでしまうことです。
▼例)40代向けエイジングケア商材の場合
AとB、それぞれの写真の印象はどうでしょうか?

A:リアルな写真
エイジングサインの出ている40代女性の現実感は伝わりますが、女性向けLPの入口に置くと「これはわたしではない」と感じやすい一枚です。
B:理想の姿の写真
明るい光と整った印象で、エイジングケア後の“理想の肌”がイメージできる一枚です。
女性向けLPの入口に置くことで、「こうなれたら嬉しい」という前向きな未来が浮かびやすくなります。
もちろん、非現実的すぎる写真も逆効果ですが、背伸びしすぎていない、理想の自分にふさわしい写真を選ぶのがポイントです。
ちょっとした調整が、LPの雰囲気をがらりと変える
LPで使用する写真を選んだあと、そのまま使っていませんか?
実は、明るさを少し調整するだけでも写真の印象はがらりと変わります。
透明感や清潔感が生まれて、好印象につながるんです。
LPを見渡したときに「なんとなく古い」「冴えない」と感じたら、写真の明るさを見直してみてください。
写真はページの中で占める割合が大きいので、写真がパっとしないだけでLP全体が暗く冴えない印象になってしまいます。
逆に言えば、明るさを整えるだけでLP全体の印象が一気に変わることもあります。
■比較画像

A:全体的な印象が暗く、女性の笑顔を活かせていない印象に
B:明るさを調整したことで、清潔感、ふんわり感を感じさせる写真に
女性に好まれる、明るさ、清潔感を意識することが大切です。
なんかいいなと感じる写真は、光の質まで意識
写真を選ぶとき、光の質にも注目してみてください。
自然光のような柔らかい光の当たっている写真は、女性に好まれる傾向があります。
透明感や清潔感を感じさせる写真は、女性の直感的な「なんかステキ!」という感情につながり共感されやすくなるんです。

A:そのままの写真
B:差し込む光を入れることで、透明感をアップさせる印象に
些細な違いですが、この違いが女性のなんとくだけど、いい気がする!といった共感を生むポイントになります。
女性向けLPでの写真選び:まとめ
写真ひとつで、LPのなんか違う…が、見違えるほど改善されることがあります。
それくら写真の与える影響は大きいです。
女性ならではの、「なんか違う」「なんとなく好きじゃない」という感覚に触れてしまうと、内容を読まれる前に離脱されることもあります。
▼写真のポイント
- 背伸びしすぎない、理想の自分にふさわしい写真か
- 明るさや色味が整っているかをチェック
- 柔らかい光を入れて、清潔感をアップさせる
女性向けデザインをつくる際は、写真の選び方や明るさの調整を、ぜひ一度見直してみてください。


